友人がテレビで紹介されました☺️
4/28(火)にザキヤマの番組?で「スゴ動画超人GP」という番組で、シャルソン仲間の志水さんがテレビで紹介されました。
最近まで志水さんを清水さんだと思っていました汗
どんな活動をしているのか・・・?
簡単にいうと、走ることでアートを創っている。
GPSランナーとして活動されています。
自分は残念ながら、都合悪く見れませんでしたが、YouTubeデータを頂いたので載せますね。
https://www.youtube.com/watch?v=PGvcleZGIMM&feature=youtu.be
放送終了後に、反省会という名のオンライン交流会に参加しましたが、コロナの影響で制限されている部分はあったそうですが、裏側を聞くことができて、楽しく聞くことができました☺️
特にすごいなと思ったのは、走る構図を書きながらコースを調べるそうですが、走る時は全部
”丸暗記”だそうです!
本当にすごいなと思います。
お誘いもいただいたので、コロナが落ち着いたら挑戦したいと思います✨
詳しくは志水さんのFacebookを見て頂ければと思いますが、興味持った方は応援ページもあるので、是非覗いてみてください。
https://www.kyonan.art/artists
方眼ノート1Day講座再受講しました!
今日は方眼ノート講座を受講しました!
方眼ノートトレーナーでもあるのですが、なぜ再受講したのか。
コロナの影響もあり、オンラインで受講できる環境を整えようということで、おさらいも込めて、受講しました☺️
そもそも方眼ノート講座って・・・?
マッキンゼーやボスコンなど、外資系コンサル企業も使っているメソッドで、
「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」の著者、高橋政史さんが小学生にも実践しやすいように考案したメソッドです。
方眼ノートを”正しく”使うと、どんな変化が生まれるのか?
✅会議時間の時間が長いな・・・
→会議が半分の時間で終わる
✅セミナーや勉強会でメモしたことを見返したけど、パッと分からない・・・
→見返してパッとアウトプットできる
✅やることはあるけど、整理ができていない・・・
→書き出すことで思考がスッキリ!
ほんの一例ですが、日頃それぞれが抱えている悩みごとをノートの使い方を変えることで、変化を体感することができる講座です。
あるものを使うと変化が起こる、そんな講座です。
再受講したことで復習にもなったので、何度も繰り返すということの大切さを感じました。
今の状況だからこそ、取り入れてみてはいかがでしょうか。
ライティング日本語〜応用編〜
今日は応用編について触れたいと思います。
まず前提として、読み手は
読まない・信じない・行動しないの3Notを持っています。
ブログやメルマガなどやっている方でしたら、経験あるかと思います。
なので、まずは読んでもらうこと・読み進めてもらうことが第一になります。
読んでもらう為には・・・
句読点をつけること。
句読点をつけることで、読みやすい文章になりますが、ただ使えばいいというわけではありません。
読点を使う時は特に注意が必要です。
使い方1つで意味が変わるからです。
読点を使う際は6つのルールに則って使います。
①主語を明確にする為につける
②重文・複文を分ける為に使う
③接続詞・副詞のあとに使う
④誤解釈を防ぐ為に使う
⑤並列関係の名詞を分ける為に使う
⑥漢字カナの連続を防ぐ為に使う
とはいえ、ただ使うだけも違います。
重要なのは、文字全体のバランスです。
自分もまだまだ勉強不足なので、注意が必要ですが、
1コンセプト・1メッセージを意識することで、伝わりやすくなります。
自分も文章読まれない方だと思っているので、これからだなと思います☺️
ライティング日本語〜上級編〜
ライティング日本語基礎・中級と書いてきました。
基礎は「日本語の構成」について
中級は「品詞」について
今日は、敬語について触れていきたいと思います。
基本的にコピーライティングは不特定多数に向けて書きます。
その為誰に宛てても差し支えない敬語を使う必要があります。
その前に・・・
正しい敬語を使えていますか?
身近な例でいうと
「了解です」という言葉は、語尾に「です」がついていますが、敬語ではないことは知っていましたか?
自分は、正直知らなかったです汗
「敬語」は5種類に分けられますが、日常において
【尊敬語】【謙譲語】【丁寧語】の3種類を覚えるだけでも違うのではないでしょうか。
1.尊敬語
目上の人に使う。相手を高める表現。
2.謙譲語
自分がへりくだり、相手を高める表現。
3.丁寧語
相手・内容を問わず、丁寧な気持ちの直接的表現
の3つです。
なぜ分かれているかというと
立場や状況によって適切となる表現方法がそれぞれ変化する為ですよね。
ただし注意点があって「二重敬語」は気をつけたいですね。
原則として、「尊敬語+尊敬語」「謙譲語+謙譲語」のように
同じ種類の敬語を重複して使うことはNGとされています。
ですが、二重敬語を誤用しているケースは多々あり、スタンダードになりつつあります。
”本来はNG”ということを覚えておき、違和感さえなければ、臨機応変に使っていきたいですね。
自分自身学習していく中で、前にも書きましたが、漢字は得意な方だけど、単語の使い方などは苦手意識があるので、もっと勉強が必要だなと思います。
再びコピーライティングへ・・・
昨日は、フランクリンについて書きましたが、今日は再びコピーライティングについてシェアしていきたいと思います。
今日は、日本語中級編にふれたいと思います。
まず文章ですが、1つ1つの「単語」によってできています。
1000文字であれ、10000文字であれ。
文章は、単語の連続であること。
これを知った時、確かに・・・と思いました。
もしかしたら、人によっては「そんなの当たり前やん」と思われる方もいるかもしれませんが、意識して使っている人はどれくらいいるのでしょうか?
今日は単語の連続ということで、「品詞」についてシェアしたいと思います。
品詞については下記の図を見た方が早いですが、全部で10個あります。
全部を書くと長くので省きますが、文章を書く上で最重要になってくるのは、
「助詞」になります。
※実際は全部重要ですが、最重要ということで。
助詞というのは
他の語のあとについて文節を作る単語
ex)に、が、を、から など。
助詞を間違えて使ってしまうと、読みにくい文章になったり、違和感のある文章になってしまいます。
何より、1字違うだけで意味が大きく変わってしまいます。
日常からメールやチャットなど使っている人も多いかと思いますが、使い方1つで意味が変わってしまうこともあるので、気をつけて使っていきたいですね。
フランクリンタイムマネジメント・・・
昨日、一昨日とコピーライティングについてシェアしました。
今日もコピーライティング・・・ではなく、最近並行して学んでいるフランクリンタイムマネジメントについてシェアしていきたいと思います。
まずフランクリンとは・・・
ベンジャミン・フランクリン=アメリカ建国の父とも呼ばれている方で偉大な方です。
フランクリンさんの名言で
「Time is money」=時間はお金という言葉を残しています。
時間=お金といわれるように時間管理について学ぶ勉強会です。
よく教わることなのですが、
時間管理と言うけれど、流れゆく時間の中で、時間は管理できない。
では何を管理するのか・・・
時間ではなく行動を管理しなさいと教わります。
フランクリンさんのことについて、深堀していくとフランクリン自伝始め、何冊か書籍が出版されているのですが、共通していることで「習慣」のことについて学んでいきます。
(13徳というのがありますが、それについてはいつかどこかで・・・)
勉強会では、時間管理についてのノウハウやテクニックとかではなく、考え方について学びます。
要するにゴールがあっても、行動が変わらないと何も変わらないということです。
世の中にフランクリン手帳というものがありますが、フランクリン手帳の使い方を学ぶ為の勉強会でもありません。
実は、2020年に入ってから3ヶ月くらいフランクリン手帳も並行で使っていましたが、今は全く使っていません。
ゆくゆく紹介をしていこうと思っていますが、高橋政史さんの「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」を別の使い方をしたFOCUS MAPPINGというものがあって、それを使い始めたことで、フランクリン手帳を使わなくてもいいか・・・となったわけです笑
そもそも何の為に時間管理をするのか・・・
考え方は人それぞれありますが、自分は
「仕事もプライベートも真剣に楽しむ」
「幸せな人生を手に入れる」
と思っています。
最近は、コロナの影響で世の中の動きが大幅に変わってきました。
影響が出た人の方が多いのではないでしょうか?
何か変えていかないとずっとこのままだなと思います。
そういうことにも気づかせてもらえる勉強会です。
毎月1回勉強会があるので、
今の現状を変えたいな・・・
何か情報を得たいな・・・
考え方を学びたいな・・・
などある人は、一緒に勉強会に参加してみましょう。
経営についても学べるので、経営者の方もおすすめですよ☺️
コピーライティング〜日本語基礎編〜
こんばんは!
昨日はコピーライティングの概要について書きました。
今日は、コピーライティングの要となるライティングについて順番に書いていきます。
まずは基礎から。
日常でコピーを書く場合、ほとんどが日本語です。
この日本語、世界で1・2位を競うぐらい難しい言葉って知っていましたか?
コピーを書く時に、日本語をうまく使わないと伝わらないですが、
日本語は、主語・述語・修飾語・接続語・独立語の5つ要素で成り立っています。
5つの要素は普段から使っているから・・・
と思うかもしれませんが、意外と使えていない人も多いのではないでしょうか?
自分は学生の時は、漢字は得意な方でしたが、文章の組合せが苦手だったので、テストは漢字で点数稼いでいました笑
コピーライティングに関わらず、日常会話でもこの5つの要素を意識するだけでも、流れが変わってくるとは思いませんか。
是非意識してみましょう。